写真をイマドキ風の仕上げ方にしてみました。
スタジオに定期的に写真を撮りに来て下さるお客さま。
職業は女優さん。
撮影時は、もう少し、濃淡のある撮り方ですが、最近はこのくらい、フラットで明るめの感じが
女性には好まれるようです。
『透明感』がキーワードのようで、本来はそんな感じはフォトショップの
トーンカーブで作りますが、
こちらはライトルームクラシックのみの調整で仕上げました。
ただし、撮影時にお気に入りのニコンのソフトフィルターを使用して、
肌の光を柔らかく滲ませています。
(model/山崎日菜さん)
0コメント